セミナー・無料相談会

弊社相続コーディネーターが講師を務める人気講座のＷＥＢセミナーのご案内です。

相続学校は、トラブルや失敗のない「円満かつ円滑な相続」をテーマにした、どなたでも参加できる講座です。

【講演内容】
■遺言書を作ってふせぐ相続トラブル
　遺産の分け方は、「遺言書」か「遺産分割協議」
　法定相続分と遺留分（いりゅうぶん）の違い
　家族に想いをのこす付言（ふげん）とは？
■遺言書を作る時に注意したい「遺留分」

　遺留分で揉めやすいのはなぜ？

　相続法改正で変わった遺留分の考え方
■遺言書が有効・必要なケース

【遺言書のきほん　第１講座はこんな方におすすめ！】 
☑遺言書の作り方を知りたい
☑相続税や遺留分など遺言書を作る時の注意点を知りたい
☑４０年ぶりの相続法改正で、遺言書がどう変わったのか知りたい
☑相続で家族がもめないようにしたい
☑家族に遺言書の作成を勧めたい

お申し込み完了後、別途「閲覧用URL」をメールでお送りいたします。

・コロナウイルス対策で、なるべく外出したくない！
・学校休校で子供が家にいて、目が離せない！
・日中は仕事があり、相談をしに行く時間がない！
・相続手続きの期限が迫っているけど、訪問して相続する時間がとれない！

こういったご相談にお応えするために、弊社では電話やテレビ電話を使って、
ご自宅から出ることなく相続の相談ができるサービス「おうちで相続相談」を開始しました。

すでにご相続が発生されている場合は、ご相談はお早めに。
相続には期限のある手続きがあります。

初回のご相談は無料ですので、ぜひお気軽にご相談ください。

①無料の電話相談をご希望の方

　ご来所が難しいという方は、お電話でのご相談を承ります（相談時間30分）。
　簡単な疑問はお電話で解決。
　複雑なご相談は、テレビ電話や弊社面談室（コロナ対策実施済）で対応致します。

　
　まずはお電話かメールでお問い合わせください。

　お電話でのお問い合わせはこちら
　【TEL】048-711-9183

　【受付時間】10:00～18:00　水曜定休

　メールでのお問い合わせはこちら
　>> お問い合わせフォーム

②無料のテレビ電話相談サービス（ZOOM）をご希望の方
　１．メールでテレビ電話相談用のURLをお送りします。

　　※「おうちで相続相談」に使用するデバイス（パソコン、スマートフォン、タブレット）で

　　　受信可能なメールアドレスのご用意をお願いいたします。

　２．面談のお時間になりましたらURLをクリックするとテレビ面談がスタートします。

　　※スマートフォン、タブレットをご利用の場合、

　　　事前にZoomアプリをこちらからインストールしてください。
　　>> ZOOMアプリのインストールはこちら
　　※ Wi-Fiなどインターネットのある環境でご利用ください。
　　※ 資料などを見ていただく際に画面で共有させていただくため、

　　　「パソコン」を使用してのご相談をお勧めしております。

③来所での相談をご希望の方
　弊社面談室（コロナ対策実施済）で対応致します。

　完全予約制となりますので、お電話かメールでご予約ください。

　お電話でのご予約はこちら
　【TEL】048-711-9183
　【受付時間】10:00～18:00　水曜定休

　メールでのご予約はこちら
　>> お問い合わせフォーム

弊社では、昨今の新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、

社内外への感染被害抑止と、お客様、弊社スタッフの安全確保を目的に以下の通り、

徹底した対策を実施しております。

１．お客様対応
（１）接客時のマスク着用の義務化
     お客様とのご面談時には、スタッフのマスク着用を義務化しております。
（２）応接室の消毒について
     応接室は使用する度に、机・ドアノブ等のアルコール消毒、ドアを開放しての換気を行います。

２．勤務形態
（１）毎朝の検温実施について
     毎朝、スタッフの検温を実施しております。
     スタッフに熱がある場合や風邪の初期症状が見られた場合には、

     出社を取りやめ一時自宅療養としています。
（２）通勤時ならびに勤務中について
    「手洗い・消毒、うがい、咳エチケット、ソーシャルディスタンス」を徹底します。
     時差出勤を実施し、通勤ラッシュ時間帯を避けて出社しています。
     また、出勤後や外出後のの手洗いや消毒液での除菌を徹底しています。
     上記に併せて、スタッフに対して、本人及び家族に感染/濃厚接触の疑いがある場合等につき、
     会社に報告することを義務付けており、社内における状況把握に努めております。
     弊社は、新型コロナウイルス感染症に関して今後も必要な対応を実施してまいります。
     関係者の皆様におかれましては、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。